KUBRICK(キューブリック)の仲間として2001年に初めて登場しました。(意外と歴史が浅いでしょ) 見てのとおり熊(テディベア)をモチーフとしたフォルムです。 ルールはたったの1つ・・・それは、 「パーツを付け足さずボディにデザインすることで個性を生み出す」という事 これが以外や以外、元の形は同じなのにデザインによって全く違って見えるんです。 また同じものでも日によって違った表情に見えたりするんです。(これ本当! 日のあたり具合や見る角度、自分の体調や気分によるのかもしれませんが・・・)
全長約7cmのベアブリック100%を基本に、50%(3.5cm)、70%(5cm)、150%(10cm) 、200%(14cm)、400%(28cm)、1000%(70cm)と合計7種類の仲間がいます。 サイズが大きくなるにつれ定価も高くなり、買取価格もサイズが大きいものほど高く付く傾向にあります。